【トップリーグ結果速報】サントリーが3連覇へ王手!第56回日本選手権決勝は神戸製鋼vsサントリー


【トップリーグ結果速報】サントリーが3連覇へ王手!第56回日本選手権決勝は神戸製鋼vsサントリー

12月8、9日にかけて、トップリーグの総合順位決定トーナメント2回戦が行われました。

注目は第56回ラグビー日本選手権を兼ねて行われた1〜8位トーナメントの2回戦。
熱戦の準決勝を勝ち進んだのは神戸製鋼コベルコスティーラーズとサントリーサンゴリアスの2チーム。

日本選手権決勝・トップリーグ優勝決定戦は、神戸製鋼vsサントリーのカードに決まりました!
トーナメント表を見ながら各試合の結果を見ていきましょう。

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1〜8位トーナメントの2回戦の結果&トーナメント表

まずは、1〜8位トーナメント2回戦の結果です。
試合結果は次のようになりました。

トップリーグ1~8トーナメント2回戦結果

神戸製鋼 vs トヨタ自動車

神戸製鋼は、元オールブラックスのSOダン・カーター選手の19得点(トライ含む)などで、終始トヨタ自動車を圧倒。トヨタ自動車もCTBクリントン・スワート選手のPGやFBジオ・アプロン選手で得点を返しますが、神戸製鋼の固い守備に阻まれ、1トライしか奪えず、そのままゲームセットとなりました。

サントリー vs ヤマハ発動機

前半を10-22で劣勢を強いられたサントリーですが後半31分に逆転。このまま試合終了かと思われましたが、ヤマハが後半40分に執念のPGを決めて同点に追いつき、勝負はなんと2015年度の近鉄vsNTTコム戦以来の延長戦に。最後は延長前半5分にサントリーのSOマット・ギタウ選手が40メートル超の長いPGを決めて試合終了となりました。

リコー vs パナソニック

リコーがWTBロトアヘアアマナキ大洋選手の先制しますが、すぐにパナソニックがPRクレイグ・ミラー選手のトライなどを含む2トライを返して逆転。しかし、後半21分にはリコーがSOロビーロビンソンのトライで再逆転。26-21とします。5分後の後半26分にはパナソニックが再逆転し、最後はパナソニックのLOヒーナンダニエル選手のトライでダメ押し。逆転合戦を制しました。

クボタ vs NTTコム

後半途中まで、13-14と両者一歩も譲らないロースコアの好ゲーム。NTTコムはNO8アマナキ・レレイ・マフィ選手がシンビンで一時退場となり、不利になるかと思われましたが、ここから一転攻勢に。後半14分にはSH湯本睦選手、後半22分にはWTB羽野一志選手のトライで一気に点差を広げます。その後も堅守がほころびることはなく、13-36でゲームセットとなりました。

9〜16位トーナメントの2回戦の結果&トーナメント表

続いて、9〜16位トーナメントの2回戦の結果です。
トーナメント表は次のようになっています。

トップリーグ9~16トーナメント2回戦結果

NEC vs 東芝

前半開始早々、NECがCTBマリティノ・ネマニ2トライを決めますが、すぐに東芝がWTB宇薄岳央選手などのトライで2トライを返して14-12。接戦になるかと思われましたが、流れをつかんだのはNEC。NO8ジョージ・リサレ選手の2トライを含む合計5トライを決める一方、東芝の反撃は1トライに押さえ、最終スコアは47-26で快勝しました。

キヤノン vs Honda

前半はHondaのトライラッシュで幕を開けました。前半6分のHO藤浪輝人選手の先制トライを含め、後半7分までに6トライ、大量40得点を奪います。キヤノンもCTB三友良平選手のトライなどで反撃を試みますが、Hondaの固い守備に阻まれ、なかなかトライが奪えません。後半39分に意地の1トライを返すものの前半に開いた点差は縮まらず、14-40でゲームセットとなりました。

コカ・コーラ vs 日野

前半、先に流れを掴んだのは日野。FLアッシュ・パーカー選手のトライなどで2トライを先制し流れをつかみます。シンビンで数的有利を取れた前半終了間際にもトライを追加し、10-28で折り返し。しかし、コカ・コーラもハーフタイムでしっかりと修正。後半3分、19分とトライを重ね、22-40にじわりと詰め寄ると、焦りからか今度は日野の選手がシンビン。好機とばかりに攻め立て後半35分、37分と連続トライを奪い、36-40と射程圏に詰め寄りますが、反撃もここまで。日野がリード守りきって勝利しました。

豊田自動織機 vs 宗像サニックス

豊田自動織機は前半15分にWTB松井謙斗選手のトライで先制しますが、追加点が奪えません。逆に前半26分からは宗像サニックスがCTBアンドレ・エスターハイゼン選手の2トライなどで後半17分までに5-30と豊田自動織機を引き離します。楽勝ムードかと思われましたが、ここから豊田自動織機が反撃開始。後半20〜27分までの7分間にWTBシオシファリサラが連続3トライを奪う大爆発で24-32に詰め寄ります。しかし、点差は1トライ1ゴールで届かない8点。豊田自動織機はここから点差を詰められず、後半38分にWTB松井謙斗がトライを奪いますが、31-32とわずかに届かず悔しい敗北となっています。

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トーナメント決勝戦は12月15日(土)!

総合順位決定トーナメントの3回戦は、全ての試合が12月15日(土)に行われます。
サントリーが3連覇を達成するのか、リーグ戦でサントリーを破った神戸製鋼が18大会ぶり10度目の日本選手権優勝を果たすのか!?
最後の最後まで目が離せません!!

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