【ラグビールール解説】ハイタックルについて


画像参照:NTT Communications RUGBY FOOTBALL CLUB

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ハイタックルとは

ハイタックル相手の肩の線より上へタックル、またはタックルをしようとする反則です
ハイタックルの反則を取られた場合、相手側のペナルティキックで再開となります

ラグビーといえばタックルですが、一歩間違えると危険なプレイなため様々な規則があります。
ハイタックルもそうした危険なタックルの内の一つです。

肩の線よりも上、つまり、相手の首や頭に対するタックルは深刻な怪我にも繋がる非常に危険なプレーとなります。
たとえタックルが肩の線より下から入ったとしても、その後、肩より上にプレイすることも禁じられています。

ハイタックルが起こりやすいシチュエーション

シンビンになりかねないプレーですので、意図してハイタックルをすることはまずありません
ほとんどの場合が、相手のステップが巧みだったり、素早かったりで反応が遅れ、抜かれまいと伸ばした手や腕が首に掛かってしまい、結果的にハイタックルになったというケースです。

また、ディフェンスの場面で後ろにもう誰もいない場合など、確実に止めるためにハイタックル覚悟でがむしゃらにディフェンスすることも考えられます

ハイタックルを取られないためには

ハイタックルを取られないためには、まずは自分の姿勢を低くすることが重要です。
自分の姿勢を出来る限り低くして、必ず相手の肩より下に目線を合わせるようにすれば、ハイタックルの可能性は減少するでしょう。

ハイタックルの危険性、ラリアットは完全アウト!

おーつき
今回はハイタックルについて。 頭に入るっていうのはあんまり見たことないから、主に首に腕がかかった時にとられる反則と思っておいていいと思います。
たーじ
これはほんま危ないんよなぁ。 一回やられたけど、しばらく息ができひんようになったわ
おーつき
特に首には重要な神経とか脊髄が通ってるから、万が一、そこにダメージが行くと深刻な障害に繋がる危険もあるんや。
たーじ
プロレスみたいなラリアットは完全アウトやな。 パックもしてないから、ノーバインドも入って一発シンビン待った無し。
おーつき
あれを受けきるプロレスラーは首周りの鍛え方が尋常じゃないんやろうな。 首が重要なプロップとしては尊敬するわ。
たーじ
お、首鍛えたいんやったら、俺がハイタックルして鍛えたろか
おーつき
やってもええけど、その後、お前の体幹トレーニングのために、1対1で首の皮がめくれて足腰たたんくなるまでスクラム組むしな。
たーじ
えーと、うん、やめとくわ・・・。