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画像参照:RUGBY REPUBLIC

キャリーバックとは

キャリーバックとは、自陣のインゴール内に自らボールを持ち込み、グラウンディング(ボールを地面につけるプレーのこと)することを言います。
キャリーバックを行った場合は一旦プレーが止まり、5メートルラインまで下がった地点で相手チームボールのスクラムから試合が再開されます。

キャリーバックを選択するシチュエーションとは

キャリーバックは相手チームに攻め込まれている中、ボールを奪うことは出来たがキックを蹴ることや突破することが困難な場合、やむを得ず選択するプレーです。
ボールの所有権は相手側に移りますが、キャリーバックを行うことによってプレーを中断してスクラムから再開することができるので、落ち着いてディフェンスすることができます。

自陣ゴール前から脱出するキャリーバック以外の選択肢とは

キャリーバックを行ってもチームの危機的状況には変わりません
自陣ゴール前でボールを奪った場合の選択肢として最も多く見られるプレーは、陣地を回復するためにタッチキックを蹴るプレーです。
相手チームボールになりますが、自陣ゴール前から少しでも離れることが先決だと考えられているからです。

もっとも、キャリーバックやタッチキックを選択せず、ボールを所有したまま相手チームのディフェンスを突破することによって危機を脱するプレーが一番理想的だと言えるでしょう。
しかし、突破できる可能性はそれほど高くない上に、最悪の場合、ボールを再度奪われるかもしれません。
ですので、相手チームのディフェンスラインが整っていないケースやスペースが空いているケースなどの突破できる可能性が高い場合、若しくは、残り時間が少ない場合のみ選択するプレーと言えます。

たーじたーじ

キャリーバックはほんまにやむを得ず選択するプレーやな。


おーつきおーつき

相手チームボールのゴール前スクラムから始まるからな。ピンチに変わりはない
FWとしてはタッチキックで大幅に陣地を回復してほしいね!


たーじたーじ

自陣ゴール前からのタッチキックでハーフウェイラインぐらいまで陣地を回復したときの安堵感は計り知れへんわ(笑)


おーつきおーつき

いや、ほんまその時はめちゃめちゃ助かる!


たーじたーじ

キャリーバックと似たようなルールでドロップアウトというルールあるので、合わせてチェックしてくださいね!