【ラグビールール解説】ノットストレートとは?


画像参照:慶應スポーツ新聞会

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ノットストレートとは?

ノットストレートとは、スクラムやラインアウトなどのセットプレーで、ボールを投げ入れる方向が言葉の通り「まっすぐじゃない」場合に取られる反則のことをノットストレートと言います。

スクラムでノットストレートを取られた場合は相手チームボールのフリーキックから、ラインアウトでノットストレートを取られた場合は、相手チームボールでスクラムかラインアウトのどちらで再開するかを選択することができます。

ノットストレートが起こりやすいシチュエーション

スクラムであれば背番号9番のスクラムハーフが投げ入れるのですが、スクラムでのノットストレートは技術的な問題ではなく、ボールを確保したいという気持ち的な焦りから結果的にまっすぐ入れることができずに反則を取られるケースが多くなりがちです。

一方、ラインアウトであれば多くの場合背番号2番のフッカーがボールを投げ入れるのですが、まっすぐ投げられるかどうかは技術的な要因が大きいのです。
そのため、大学生やトップリーグクラスでは雨でボールが滑ったりするなどがない限りなかなか見られませんが、ここぞ!という場面から来るプレッシャーによってまっすぐ投げられなかった、などたまに見受けられますで注目してみてください!

ノットストレートを取られないためには

ノットストレートを取られないためには、スクラムに関して言えば焦らず気をつけることが重要ですが、ラインアウトにおいてはスローワーの選手が練習を積み重ねるしかないのです。
何気なく投げているスローイングですが、日々の努力の積み重ねからあの正確なスローイングが放たれているのです!

たーじ
上投げでスクリューをかけてまっすぐ投げるスローイングって見た目よりも難しいよな。俺はできへんもん。
おーつき
確かに上から投げるのはスローイングだけやし、特別に練習しないとすぐにノットストレート取られてしまうよな。
たーじ
あとはノットストレートかどうかってレフリーの判断やから、ノットストレート取られてもまっすぐ投げてるやろ!!って思うときも多々あるよな。
おーつき
あーそれは確かにあるな。そこらへんで選手が文句言ったりすると心証が悪くなるから我慢せなあかんけどな。
たーじ
ノットストレートとか特にそうやけど、ラグビーのルールを全部知らなくても意外と簡単な英語の意味が反則の名前の由来になっていることが多いので、しっかりルールを覚えていなくてもわかることが多いよな!
おーつき
そうやな!ルールを覚えてから…とかではなく実際に試合を見たら分かることが多いので少しラグビーに興味を持った方はぜひぜひラグビーの試合を生で観戦してみてくださいね!