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画像参照:ラグビー日本代表公式



タックルとは

タックルとはボールを持った選手を捕まえ、地面に倒すプレーです。
タックルをすることにより、相手の攻撃や動きを止めるだけでなく、ボールを奪うチャンスを作ることができます。
ラグビーは様々な体格の選手がプレーするスポーツなので、自分と相手の体格差や状況を判断して効果的なタックルをしなければなりません。

効果的なタックルとは

効果的なタックルとして重要なことは、以下の2点です。

  • 低い姿勢で脚を固定するようにしっかりと腕を回して相手を地面に倒すこと
  • パスをされないように相手の体とボールを一緒にバインド(掴む)すること

タックルは相手の攻撃を止めることが第1目的ですので、相手の選手を一発で倒す必要があります。
しかし、相手の選手はトライを取る為に、倒れそうになりながらもパスをして攻撃を続けようとしてきます。
その為、ボールごと相手の選手を捕まえることができれば、パスを出すことができなくなるので確実に相手の攻撃を止めることができます。
この両方が達成することができれば、非常に良いタックルということができるでしょう。

観戦時のタックルの楽しみ方

タックルは生身の体でぶつかり合うプレーなので、タックルに入った瞬間の音や体格差やパワーによってどちらが吹っ飛ばされたなど、見ても聞いても迫力満点のプレーです。

タックルをした後、素早く立ち上がりジャッカルでボールを奪うことができれば、選手はもちろん、見ている側のボルテージも上がること間違いなしです。
タックルの後、すぐにディフェンスラインに参加し、早くポジショニングするというのも、地味ながら重要なポイントです。
仕事人と呼ばれるプレーヤーの中には、1プレーの間に5回以上タックルに入るような選手もいます。
このようにタックル回数やタックル後の選手の切り替えの速さに注目することは、玄人目線の楽しみ方と言えるでしょう。