パナソニック ワイルドナイツ

チームロゴ
パナソニック ワイルドナイツ
ファーストジャージ
パナソニック ワイルドナイツファーストジャージ
セカンドジャージ
パナソニック ワイルドナイツセカンドジャージ
おーつき
昨季トップリーグ2位のパナソニック ワイルドナイツ。今季は堀江翔太や田中史朗といった日本代表常連に加え、南アフリカA代表でライオンズ所属のハロルド・フォスター、サンウルブズの1番クレイグ・ミラー、オールブラックス13キャップを持つマット・トッドといったスター選手を獲得。
さらに、U20オーストラリア代表のディラン・ライリー、あのシナリ・ラトゥの息子でBKでユーティリティな才能を見せるラトゥ・クルーガー、東海大ですでに日本代表capを持つ野口竜司など、即戦力から有望な新人まで充実の補強を行いました。
他のチームに差をつける充実の選手層で、パナソニック創業100周年の年に優勝を狙います。
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パナソニック ワイルドナイツの注目選手

布巻 峻介(FL)

布巻 峻介(FL)

注目選手が多いパナソニックですが、去年、一昨年と二年間キャプテンとしてチームを引っ張ってきた布巻選手には、特に注目したいところ。誰よりも体を張ってチームを引っ張る闘将のプレーは今季も必見です。

田中 史朗(SH)

田中 史朗(SH)

パナソニックを語る上で欠かせないのがこの人、田中選手。日本代表、サンウルブズの中心選手としても有名ですが、トップリーグでのチーム優勝への思いも並々ならぬものがあります。32歳と円熟したベテランSHがどんなプレーを見せてくれるか、期待が高まります。

クレイグ・ミラー(PR)

クレイグ・ミラー(PR)

母国ニュージーランドのハイランダーズでもプレー経験があり、サンウルブズの1番を背負うクレイグ・ミラーが今シーズンからパナソニックに加入。パナソニックの優勝に向けて、パワフルなプレーに注目です。

パナソニック ワイルドナイツの新規加入選手

名前 ポジション 身長・体重 出身校 前所属チーム 代表歴
床田 裕亮 PR 181cm /110kg 中央大学
大西 樹 FL/No8 185cm /98kg 流通経済大学
福井 翔大 FL/No8 185cm /90kg 東福岡高校 U20日本代表
笠原 開盛 CTB 180cm /92kg 中央大学 U20日本代表
野口 竜司 FB 177cm /86kg 東海大学 日本代表
下釜 優次 HO/FL 178cm /100kg 筑波大学
ラトゥ クルーガー SO/CTB /FB 185cm /102kg 大東文化大学
ハロルド フォスター CTB 186cm /92kg Frans du Toit High School 南アフリカA代表
世界選抜
ブリティッシュバーバリアンズ
ライオンズ(SR)
クレイグ ミラー PR 186cm /116kg University of Otago ハイランダーズ(SR)
サンウルブス(SR)
ディラン ライリー CTB /WTB 186cm /103kg The Southport School U20オーストラリア代表
マット トッド FL 185cm /104kg Christchurch Boys High School NZ代表(13caps)
クルセーダーズ(120caps)
カンタベリー州代表

パナソニック ワイルドナイツの選手一覧はこちら

パナソニック ワイルドナイツの退団選手

名前 ポジション 在籍年数
北川 智規 WTB 2006年度~2017年度(在籍12年間)
三輪 忠寛 FB 2010年度~2017年度(在籍8年間)
千島 和憲 PR/HO 2011年度~2017年度(在籍7年間)
阿部 浩士 PR 2013年度~2017年度(在籍5年間)
児玉 健太郎 WTB/FB 2014年度~2017年度(在籍4年間)
マット マフィ PR/HO 2017年度~2017年度(在籍1年間)

過去5年間の成績

2017-2018
トップリーグ準優勝、日本選手権準優勝
2016-2017
トップリーグ3位
2015-2016
トップリーグ・プレーオフ優勝、日本選手権優勝
2014-2015
トップリーグ・プレーオフ優勝
2013-2014
トップリーグ・プレーオフ優勝、日本選手権優勝
T:トライ G:コンバージョンゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
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昨シーズンリーグ戦(ホワイトカンファレンス)最終成績

順位 チーム 勝点 T G PG DG 得点 失点 得失
パナソニック 63 13 0 0 79 61 19 2 580 142 438

チームの特徴

パナソニック ワイルドナイツは、トップリーグ創設以前の社会人リーグ時代からの競合チームです。
大元になっているのは、三洋電機ラグビーチームで、トップリーグ参戦後の2011年に三洋電機がパナソニックの完全子会社となったことで「パナソニック ワイルドナイツ」に改名されています。

創設〜2000年代前半くらいまでは、実力の高い強豪チームという認識はされているものの、タイトルのかかった試合で勝ち切れないところがありました。それでも、毎年、ひたむきなプレーで優勝に絡んでくるところが、コアなファンから支持されていました。
近年では、2007~2009シーズンに東芝府中以来となる日本選手権3連覇の偉業を果たすなど、タイトル獲得実績も伸ばしています。

チーム名・ロゴマークの由来

「ワイルドナイツ」というチーム名は、三洋電機時代の2003年にトップリーグ創設・参入にあたり、名付けられたものです 。これは三洋電機のラグビーチームがもともと「野武士軍団」という異名をとっていたことに由来しています。

野武士は何人をも圧倒する肉体的強さと、何事があっても砕けぬ精神的な強さをもって挑戦し続ける者の象徴という想いとして、ロゴマークにも採用されています。ロゴマークの背景の青丸は地球を表し、世界のパナソニックグループが一つになり、ラグビーチームも世界を目指すチームとなり飛躍する。という意味が込められています。

チームの理念

パナソニック ワイルドナイツの理念は、ラグビーというスポーツを通して、世界の人々に、「倒れても、倒れても前に進み続けること」すなわち「闘う心」を伝えていくということ。
決してエリート集団ではなく、泥臭くもひたむきなプレーを信条とする「野武士軍団」だからこそ伝えられる、「夢の実現」を可能にする力を、試合を見てくれる観客に伝えることがパナソニックのチームとしての理念となります。

チームミッション

パナソニック ワイルドナイツのチームミッションとして「次代を担う子供たちに、夢を持つことの素晴らしさを伝える」を掲げています。 ミッションの実現のために、パナソニック ワイルドナイツでは、各地で子供たちのためのラグビー教室を開催し、地域の方との交流、たくさんの人にラグビーの楽しさを知ってもらおうと積極的に活動し、近年の度重なる自然災害の復興支援にも力を入れています。

チームの歴史

「パナソニック ワイルドナイツ」は、1960年に東京三洋電機のラグビー部としてスタートします。
1986年に東京三洋電機が三洋電機と合併し、チーム名は三洋電機に。
その後、東日本社会人リーグに発足チームとして参戦しますが、実力はあるにもかかわらずタイトルを獲得できないところから「シルバーコレクター」や、「悲運の雑草軍団」と呼ばれました。

2003年にトップリーグ創設にあたり、かねてから異名をとっていた「野武士軍団」というニックネームから、チーム名を「ワイルドナイツ」としました。
三洋電機が2011年4月1日付でパナソニックの完全子会社となり、「SANYO」ブランドも日本国内では2012年度内に廃止されることが決まり、これに合わせて2011年4月1日より、チーム名を「パナソニック ワイルドナイツ」に変更しました。

2018年には、ウェスタンフォースが主催するワールドシリーズラグビーに参加することを発表しました。
豪州、NZ、パシフィックアイランド、アジアの各地域・国から招待した7チームと対戦する大会として発足し、日本からはパナソニック ワイルドナイツが参戦します。

獲得タイトル

  • 全国社会人大会優勝1回(1995年度)
  • 日本選手権優勝5回(2007年度、2008年度、2009年度、2013年度、2015年度)
  • トップリーグ優勝4回(2010年度、2013年度、2014年度、2015年度)
  • 国体優勝7回(1978年度、1980年度-1981年度、1988年度、1990年度、1999年度-2000年度)
  • YC&AC JAPAN SEVENS優勝3回(1974年度、1985年度、1988年度)

チーム情報

チーム名称パナソニック ワイルドナイツ
愛称ワイルドナイツ
企業名パナソニック株式会社
所在地群馬県邑楽郡大泉町坂田1-1-1
代表者飯島 均
チームホームページhttps://panasonic.co.jp/sports/rugby/
創部年1960年