ヤマハ発動機ジュビロ

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おーつき
昨シーズン3位だったヤマハ発動機ジュビロ。今期は3連覇を狙うサントリー、創業100周年での優勝を狙うパナソニックを追いかけるポジションです。
元々の高い実力に南アフリカ代表のクワッガ・スミス選手を加えて補強にも力が入りますが、気になるのはCTB。12番を背負っていたマレ・サウがトヨタ自動車に移籍。その穴を埋めるためか、大学卒業生3人と南アフリカからヘルダス・ファンデンヴォルトと、CTBを計4人と重点的に獲得しています。
他のポジションが盤石なだけに、スタメンCTBの怪我の有無や新加入選手のチームへの馴染み具合が最終成績に影響しそうです。
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ヤマハ発動機ジュビロの注目選手

ヘル ウヴェ(LO)

ヘル ウヴェ(LO)

ヤマハを支える日本代表LOといえばこの人、ご存知ヘル ウヴェ選手。トンガ出身、タロイモで大きくなった体で魅せる迫力の突進は、相手のディフェンスラインを粉砕します。今シーズンもその爆発力から目が離せません。

堀江 恭佑(NO8)

堀江 恭佑(NO8)

続いては、キャプテンとしてもチームを支えるNO8の堀江恭佑選手。昨季、通算10トライを上げ、トライランキングでキヤノンのホセア・サウマキ選手と同率2位を獲得しています。今期も豪快な突破からのトライを見せてくれることでしょう。

五郎丸 歩(FB)

五郎丸 歩(FB)

ヤマハといえば忘れてはいけないのが、2015年W杯での日本躍進の立役者、五郎丸選手。海外チームでの経験を経て昨年7月にヤマハに復帰。すっかりお馴染みになった五郎丸ポーズで難しいキックも難なく決める姿が今から楽しみです。

クワッガ・スミス(FL)

クワッガ・スミス(FL)

新規加入選手で特に注目なのがこのクワッガ・スミス選手。南アフリカセブンス代表で135試合への出場経験を誇り、リオ五輪の銅メダルを獲得しています。今年はスプリングボクス(15人制南アフリカ代表)でも出場した波に乗る25歳です。プレーは運動量豊富なオールマイティなFL。ヤマハの攻撃と守備を強力に下支えしてくれるのではないでしょうか。

ヤマハ発動機ジュビロの新規加入選手

名前 ポジション 身長・体重 出身校 前所属チーム 代表歴
リッチー・アーノルド LO 208/127 ブランビーズ(AUS)
プケタワ・ガーランド LO/FL 198/110 パース・スピリット(AUS)
クワッガ・スミス FL 181/91 ライオンズ(南ア) 南アフリカ代表(15人制)
南アフリカ代表(セブンス)
ニール・マレー SO/CTB 182/100 チーターズ
鹿尾 貫太 CTB 177/91 東海大学
白井 吾士矛 CTB 174/95 中央大学
ヘルダス・ファンデンヴォルト CTB 184/100 ゴールデン・ライオンズ/南ア
矢富 洋則 CTB 181/91 帝京大学
ゲリー ラブスカフニ WTB/FB 195/101 ピューマズ(南ア)

ヤマハ発動機ジュビロの選手一覧はこちら

ヤマハ発動機ジュビロの退団選手

名前 ポジション 在籍年数
加藤圭太 HO 2006年度~2017年度(12年間)
八木下惠介 FL 2007年度~2017年度(11年間)
ヨハン・バードール LO 2016年度~2017年度(2年間)
大田尾竜彦 SO 2004年度~2017年度(14年間)
川原田徹 CTB 2014年度~2017年度(4年間)
マレ サウ CTB 2008年度~2017年度(10年間)
ハビリ・ロッキー WTB 2014年度~2017年度(4年間)
中園真司 WTB 2008年度~2017年度(10年間)
早川直樹 WTB 2015年度~2017年度(3年間)
ゲラード・ファンデンヒーファー WTB 2016年度~2017年度(2年間)
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ヤマハ発動機ジュビロの特徴

ヤマハ発動機ジュビロの特徴としては、日本人選手が全てヤマハの正社員であることです。
トップリーグの強豪チームの多くがプロ選手を抱える中、ヤマハの選手は社業もこなしながらラグビーに取り組んでいます。
またトップリーグの強豪チームにも関わらず、学生時代に注目されたスター選手の加入が非常に少ないのも特徴で、入団後の育成に力を入れています。

また、大漁旗を使った大応援団も特徴の一つです。

 

ヤマハ発動機ジュビロのチーム名の由来について

ジュビロは、ポルトガル語およびイタリア語で「歓喜」を意味しておりすべての人々に感動と喜びを与える意味で名付けられています。

親会社が同じということもありサッカーでお馴染みのジュビロ磐田と「ジュビロ」の愛称を共有しています。2003年にトップリーグに参入した際には、ヤマハ発動機(ジュビロ)という名称でジュビロに括弧がついていましたが2005年4月1日にJリーグより括弧を外す許諾を得て現在のチーム名となっています。

 

ヤマハ発動機ジュビロのチーム理念について

チーム目的として「感動創造」を掲げています。

「従業員の一体感の醸成」、「企業活動への貢献」、「地域社会との発展と交流」の活動理念のもと「スピード」、「挑戦」、「やり抜く」、「結束」、「感謝」という行動指針を示し、ラガーマンであると同時に社会人としてチーム、企業、そして社会に貢献できる人材を育成していくという意味が込められています。

ヤマハ発動機ジュビロの歴史

創部は1982年です。 静岡県社会人リーグ、東海社会人リーグを経て1991年に関西社会人リーグ(現トップウエスト)へ昇格、トップリーグ開幕の前年の2002年には関西社会人Aリーグにおいて強豪神戸製鋼を破り初優勝を遂げます。

2003年からはトップリーグに参戦し優勝争いをするもタイトルには恵まれませんでした。リーマンショック後は、会社と共にチームも低迷し2010年には下部リーグとの入替戦も経験しています。
2011年に清宮克幸監督が就任しチームは再び息を吹き返し、2015年には日本選手権で初優勝し初のビッグタイトルを獲得しました
低迷期を除いては優勝はないもののトップリーグでは常に上位の成績を残しています。

過去5年間の成績

2017-2018
トップリーグ3位、日本選手権3位
2016-2017
トップリーグ準優勝
2015-2016
トップリーグ3位
2014-2015
トップリーグ4位
2013-2014
トップリーグ5位
T:トライ G:コンバージョンゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール

昨シーズンリーグ戦(ホワイトカンファレンス)最終成績

順位 チーム 勝点 T G PG DG 得点 失点 得失
2 ヤマハ発動機 46 9 0 4 65 51 3 0 440 232 208

チーム情報

チーム名称ヤマハ発動機ジュビロ
愛称ジュビロ
企業名ヤマハ発動機株式会社
所在地静岡県磐田市新貝2500
代表者鈴木 正典
チームホームページhttps://rugby.yamaha-motor.co.jp/
創部年1982年