トップリーグ第2節は白熱の接戦続き!サントリー、ヤマハは辛勝ながらも2連勝!


おーつき
トップリーグ第2節!今節も熱い試合が繰り広げられました!今節は特に接戦が多く、どの試合も見応えのあるものとなりました!
たーじ
今回も注目の試合をピックアップしてご紹介します。 取り上げた試合以外の結果や今後のスケジュールは、こちらのトップリーグ情報のページをご覧ください!
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NTTコミュニケーションズ 対 サントリーサンゴリアス

第1節でトヨタ自動車相手に大逆転勝利を収めたサントリーですが、第2節も僅差の接戦となりました。

前半3分、11分とサントリーのSO田村煕選手がペナルティゴールを立て続けに奪い、さらに前半14分にCTB梶村祐介選手がトライ。キックも決まって0-13とNTTコムを引き離します。

このままサントリーペースで試合が進むかと思われましたが、追加点を奪うことができず、逆に31分にNTTコムの1番上田竜太郎にトライを奪われてしまいます。さらに、前半終了間際にはFB小倉順平にペナルティゴールも決められ、8-13と射程圏内に詰め寄られて前半を折り返します。

後半9分、サントリー陣内のペナルティキックから再びNTTコム・FB小倉選手がキック成功。11-13と昨年王者を追い詰めます。

しかし、後半16分立て続けに起こった反則でキャプテンのFL金正奎がシンビンでイエローカードを受けてしまいます。一時的に人数が減った好機を見逃さず、後半17分にサントリーCTB梶村選手が本日2トライ目を挙げ、11-20と突き放します。

それでも諦めないNTTコムにチャンスが訪れたのが後半27分、危険なプレーでサントリーFLツイヘンドリックがシンビンとなります。先ほどとは逆に人数的に有利になったNTTコムは、後半33分、途中出場のCTBブラッキン・カラウリアヘンリー選手がトライ、FB小倉選手がキックも決めて、18-20とペナルティゴール1本で逆転できるところまで追いつきます。

しかし、NTTコムの追撃もここまで。逆転の一本が出ず、昨年王者サントリーが二連勝しました。試合に勝ったサントリーですが、苦しい試合展開に、監督・キャプテンともに、明るい顔はなく、次節の神戸製鋼戦を見据えて準備に向かうとのことでした。

クボタスピアーズ 対 ヤマハ発動機ジュビロ

第1節で昨季2位のパナソニックに4点差で惜敗したクボタスピアーズ。
十分、上位争いに入れる力を示しただけに、今回こそはと昨季3位のヤマハ発動機ジュビロに挑みました。

前半は気合の入ったプレーを見せるクボタがヤマハを追い詰める形の立ち上がり。前半14分にクボタ・FB合谷和弘選手がペナルティゴールで先制すると、続く23分にはゴール前ラインアウトからモールを押し込み、HO杉本博昭選手がトライ。8-0とします。

ヤマハもFB五郎丸歩選手のペナルティゴールで3点を返すものの、前半32分に再びクボタのFB合谷選手がペナルティゴールを決め、終了間際には、再びモールからFL末永健雄選手のトライを許し、18-3で前半を折り返します。

しかし、このままでは終われないヤマハは、後半2分、SO吉沢文洋選手のトライで18-10とし、反撃の狼煙を上げます。後半22分には、FLヘルウヴェがトライして、18-17と1点差に詰め寄ります。

クボタもチャンスは作りますが、攻めの中心選手であるNO8ドゥエン・フェルミューレンが肉離れを起こして交代していたことや決定機でのミスが重なり、追加点を奪うことができません。

粘るヤマハは後半32分、クボタの10mライン付近でのペナルティからキックで得点を狙います。蹴るのはもちろん、FB五郎丸選手。
40m以上のロングキックを見事に決めて、18-20と逆転。36分にはクボタが逆転のペナルティゴールを狙いますが、ポストに嫌われ、そのままノーサイド。

昨季3位のヤマハとしては予想外の苦戦、クボタとしてはパナソニック、ヤマハ相手に悔しい2連続の惜敗という結果になりました。

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リコーブラックラムズ 対 東芝ブレイブルーパス

接戦が多くなった第2節ですが、こちらも僅差となりました。

強い日差しの中でキックオフした試合が動いたのは、前半9分、東芝・SOマイク・ハリス選手のペナルティゴールから。
続く12分には、連続攻撃からボールをつないでCTBリチャードカフィが追加点となるトライを挙げます。

しかし、リコーも譲らず、前半27分のNO8松橋周平のトライ、前半28分のSOロビー・ロビンソンのペナルティゴールで10-10に追いついて前半を折り返します。

後半、先に追加点を挙げたのは東芝。
後半9分、WTB宇薄岳央選手がキックをキャッチすると、そこから展開して最後は再びCTBカフイがトライ。さらに後半15分には、SOマイク・ハリス選手がペナルティゴールを追加して、10-20と安全圏に引き離します。

諦めないリコーは、後半21分にゴール前の連続攻撃からWTBロトアヘアアマナキ大洋がトライ、ゴールも決まって17-20と再び射程圏内に収めます。

しかし、東芝の必死のディフェンスに反撃もここまで。追加点を奪うことができず、悔しい敗北となってしまいました。